各種保険・労災・交通事故取扱い

保険適用の条件

�@保険証の提示があること
※毎月初、保険証の確認が義務付けられております。ご提示が無い場合は自費となります。


�A他の病院・整形外科・整骨院・鍼灸院に保険診療での通院をしていない
健康保険を適用するにあたり、他の医療機関で保険施術を受けていると健康保険を適用することができません。その場合は、自費での治療となります。

※後日、他の医療機関に通院している事が発覚し、なおかつ健康保険の適用が認められず返戻を受けた場合は、施術費をご本人に請求させていただきます。


�Bいつ、どこで、何をして等の負傷した経緯（原因）が明確である事

	保険が適用できる	保険が適用できない
いつ	平成○○年○月○日	半年前、昔から、いつの間にか･･･ （あまり過去だと慢性症状だとみなされます）
どこで	自宅・駅の階段など	会社・通勤途中に･･･ （労災となります）
何をして	部屋で転んだ、荷物を持った時にひねったなど	前から、何もしてないけど･･･

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下記は保険適用が認められない場合があります

�@同一の症状で、他の医療機関に保険施術で通院中
�A痛みの原因がはっきりしていない
�B単なる肩こり、頭痛、疲れ、筋肉疲労（病院であっても保険はつかえません）
�C脳梗塞、内科的疾患に基づく痛みやリハビリ
�D椎間板ヘルニア、リウマチ、関節炎などの神経性の神経性の筋肉や、関節の痛み等医師が治療すべき病気、又は診断を受けたもの
※仕事中の怪我は労災保険・交通事故は自賠責保険での適用となります

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